2017年8月末の公募投資信託の残高が約102兆6000億円と2年3ヶ月ぶりに最高額を更新しました。

公募投資信託とは私達が銀行や証券会社で普通に買える投資信託のことです。特定の投資家しか購入できないものは私募と言われています。

投信残高増の要因として毎月、定期的に一定額の投資信託を積立購入する投資家が若手を中心に増えているからとも言われています。

積立で購入される投資信託は長期保有を前提としているため解約が少ない特徴があります。

そのため、今後も投資信託の積立投資が増えれば、投資信託全体の残高も右肩上がりに増えていくのではないでしょうか。

ここ数年、NISAやiDeCoなどの制度も生まれ、2018年からは「つみたてNISA」も始まります。

ここ2、3年で投資信託の積立投資をされる方が増加していると個人的にも感じています。

この流れが今後も続いて米国のようにインデックスの投資信託を保有する家庭が普通のような国に日本もなることを期待したいです。