長期投資をすればリスクが減少すると言われていますが、必ずしもそうとも言えません。ただ短期投資より長期投資の方が収益の振れ幅が少なく安定した収益が得られる可能性が高いとも言えます。

また長期投資のメリットは頻繁に投資をしないために売買手数料などのコストを削減できることです。投資においてコストを意識することが大事です。

また、NISAや確定拠出年金では、その特徴が顕著ですが、長期投資は「複利の効果」を享受できるメリットがあります。産んだ利益が雪だるまのようにまた利益を生んでいく複利は天才物理学者のアインシュタインも絶賛した仕組みです。

日本では過去のバブル経済の時期などもあり、右肩上がりの株価になっていないことから、長期投資に否定的な意見もあります。

しかし、世界へ目を向けてみると日本のケースが異例だとわかります。

海外に分散した投資をすれば資本主義が世界で続く限り長期的には資産価格は上昇していくと考えてみてはいかがでしょうか。