投資信託に関わるコストは大きく3つあります。「販売手数料」「信託報酬」「信託財産留保額」です。その他にも監査報酬や売買委託手数料がありますが、特に大切なのが「販売手数料」と「信託報酬」です。

「販売手数料」とは投資信託を販売する銀行や証券会社へ支払う手数料です。通常の投資額だと3.24%がかかることが多いです。

ネット証券などでは、この販売手数料を無料にしているケースもあります。販売手数料が無料なことを「ノーロード」と言います。同じものならネット証券で手数料無料で購入した方がお得ですよね。

基本的にアクティブファンドは販売手数料が高く、インデックスファンドは低いケースが多いようです。

最近はインデックファンドはノーロードが当然のような流れになりつつあります。

ネット証券では無料で購入できるものを有人店舗のある会社の窓口で3.24%の手数料を支払って購入している高齢者がまだまだおられます。

また、最近は減ってきたようですが、販売手数料稼ぎに頻繁に投資信託を打ったり買ったりさせる回転売買と呼ばれる悪質な行為をさせる会社もあるので注意が必要です。

その点、ネット証券では営業マンがいないため売り買いの誘いはないため気軽に付き合えると思います。